代表プロフィール
株式会社リーダーシップ・デザイン・ラボ 大高美樹
大学卒業後、富⼠ゼロックス(株)、プラウドフット・ジャパン(株)での⾏動変⾰コンサルティング経験を経て01年よりヘイ・コンサルティング・グループ(現コーン・フェリー・ジャパン)に参画。
同社シニア・プリンシパルとして、約20年にわたり⼤⼿企業の役員選抜アドバイザリー、1,000⼈規模の組織を率いる経営者・役員クラスへのコーチング案件を⼿がける。
2021年3⽉より、株式会社リーダーシップ・デザイン・ラボ代表取締役社長として、地球上に幸せをもたらすビジョナリー&共創のリーダー育成と選抜に従事。東証一部上場企業の社外取締役や指名委員会アドバイザーも務める。
◇資格
⽶国CTI認定プロフェッショナル・コーアクティブ・コーチ(C P C C)
国際コーチ連盟プロフェッショナル・サーティファイド・コーチ(PCC)
日本アンガーマネジメント協会認定アンガーマネジメントファシリテーター(A M F T)
◇言語
英語・日本語・タガログ語
◇執筆活動
『リーダーシップ2030 リーダーの未来を変える6つのメガトレンド』(監訳)や『企業⼒を⾼める ⼥性の活躍推進と働き⽅改⾰』(共著)など
<大高美樹さんを推薦します>
山口 周様
大高さんは、私がヘイグループに在籍していた時期、東京オフィスでのリーダーシップ系イニシアチブのリードを取られていました。
トップタレントをどう見出し、配置し、育てるかは経営者にとって大変大きな問題ですが、大高さんはキークライアントの経営トップからとても強く信頼されていることを当時から感じていました。
リーダーシップコンサルタントとしての大高さんについて、傍からみていて最も関心したのは、ある候補人材についてのクライアントのトップの見立てと自分の見立てが大きく異なる時、堂々と自分の意見を言えるということです。これはリーダーシップに関わる知見を持っているコンサルタントとして、とても誠実な態度だといつも感じていました。
難しいんですよね。多くの人は切られることを恐れてクライアントのトップの意見におもねるように調整してしまうことが多いのですけどね。だからこそ、本気で外部の専門家から意見を聞きたいと真摯に考えているクライアントと、良質で長期的な関係を築けているのではないかと思います。
これからの益々のご活躍、間違いなしと信じております。
<独立研究者/パブリックスピーカー/著作家>
1970年東京生まれ。電通、ボストン・コンサルティング・グループ、コーン・フェリー(旧ヘイグループ)等で企業戦略策定、文化政策立案、組織開発等に従事した後に独立。現在は「人文科学と経営科学の交差点で知的成果を生み出す」をテーマに独立研究者、著作家、パブリックスピーカーとして活動。
現在、株式会社ライプニッツ代表、世界経済フォーラムGlobal Future Councilメンバーなどの他、複数企業の社外取締役、戦略・組織アドバイザーを務める。
著書に『ビジネスの未来』『ニュータイプの時代』『世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか?』『武器になる哲学』など。
慶應義塾大学文学部哲学科美学美術史学専攻、同大学院文学研究科美学美術史学修士課程修了。
<大高美樹さんを推薦します>
山口 周様
大高さんは、私がヘイグループに在籍していた時期、東京オフィスでのリーダーシップ系イニシアチブのリードを取られていました。
トップタレントをどう見出し、配置し、育てるかは経営者にとって大変大きな問題ですが、大高さんはキークライアントの経営トップからとても強く信頼されていることを当時から感じていました。
リーダーシップコンサルタントとしての大高さんについて、傍からみていて最も関心したのは、ある候補人材についてのクライアントのトップの見立てと自分の見立てが大きく異なる時、堂々と自分の意見を言えるということです。これはリーダーシップに関わる知見を持っているコンサルタントとして、とても誠実な態度だといつも感じていました。
難しいんですよね。多くの人は切られることを恐れてクライアントのトップの意見におもねるように調整してしまうことが多いのですけどね。だからこそ、本気で外部の専門家から意見を聞きたいと真摯に考えているクライアントと、良質で長期的な関係を築けているのではないかと思います。
これからの益々のご活躍、間違いなしと信じております。
難しいんですよね。多くの人は切られることを恐れてクライアントのトップの意見におもねるように調整してしまうことが多いのですけどね。だからこそ、本気で外部の専門家から意見を聞きたいと真摯に考えているクライアントと、良質で長期的な関係を築けているのではないかと思います。
これからの益々のご活躍、間違いなしと信じております。
<独立研究者/パブリックスピーカー/著作家>
1970年東京生まれ。電通、ボストン・コンサルティング・グループ、コーン・フェリー(旧ヘイグループ)等で企業戦略策定、文化政策立案、組織開発等に従事した後に独立。現在は「人文科学と経営科学の交差点で知的成果を生み出す」をテーマに独立研究者、著作家、パブリックスピーカーとして活動。
現在、株式会社ライプニッツ代表、世界経済フォーラムGlobal Future Councilメンバーなどの他、複数企業の社外取締役、戦略・組織アドバイザーを務める。
著書に『ビジネスの未来』『ニュータイプの時代』『世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか?』『武器になる哲学』など。
慶應義塾大学文学部哲学科美学美術史学専攻、同大学院文学研究科美学美術史学修士課程修了。
株式会社ポーラ・オルビスホールディングス
代表取締役会長 鈴木 郷史様
「グローバルリーダーシップモデルのコンピテンシーに、『美意識』って項目を加えたいんですよ。」
「美意識、なんですか、それ?」(と大高さんの口角が上がる)
「〇〇〇ってビジネスの世界にも必要じゃないですか。うちは化粧品会社だし。」
「そういうことなら出来るかもしれない。2時間くらいのヒアリングが必要ですけど。」
15年ほど前、当時ヘイコンサルグループにおられた大高さんと私とで交わした会話です。今現在も弊社人材評価の中で『美意識』が活用されています。
独立された今も、弊社のサクセッションプランの中にガッツリ入って頂いている大高さん、口角が上がった時にスイッチが入る大高さん、VUCAの時代に戦えるビジネスマンの育成に期待しています。
※ポーラ・オルビスグループ 役員コンピテンシー
株式会社ポーラ・オルビスホールディングス
代表取締役会長 鈴木 郷史様
「グローバルリーダーシップモデルのコンピテンシーに、『美意識』って項目を加えたいんですよ。」
「美意識、なんですか、それ?」(と大高さんの口角が上がる)
「〇〇〇ってビジネスの世界にも必要じゃないですか。うちは化粧品会社だし。」
「そういうことなら出来るかもしれない。2時間くらいのヒアリングが必要ですけど。」
15年ほど前、当時ヘイコンサルグループにおられた大高さんと私とで交わした会話です。今現在も弊社人材評価の中で『美意識』が活用されています。
独立された今も、弊社のサクセッションプランの中にガッツリ入って頂いている大高さん、口角が上がった時にスイッチが入る大高さん、VUCAの時代に戦えるビジネスマンの育成に期待しています。
※ポーラ・オルビスグループ 役員コンピテンシー
三井物産株式会社
専務執行役員 大黒 哲也様
大高さんとは、私が3年ほど前に大高さんのエグゼクティブ・コーチングを受講して以来、今でもお付き合いが続いています。
コーチングを受講していた頃は、グローバルな人材マネジメントに関する幅広い知見と卓越したコーチング・スキルを兼ね備えた大高さんとの言葉のキャッチボールを愉しみながら、対話を通じて、自組織では得ることが出来ない多くの示唆と気づきを与えて貰っていました。
私自身が、大高さんにとって良い生徒だったのかは定かではありませんが、当社の将来を担うであろう後輩達にも、私と同様の機会を与えたいと考え、昨年より管理職層を対象に、大高さんにパーソナル・トレーニングをお願いしています。私自身を含め、大高学校の生徒は、既に10名を超えました。今後も、大高さんのサポートを仰ぎながら、社会にとって有為な人材を育成・輩出していきたいと考えています。
三井物産株式会社
専務執行役員 大黒 哲也様
大高さんとは、私が3年ほど前に大高さんのエグゼクティブ・コーチングを受講して以来、今でもお付き合いが続いています。
コーチングを受講していた頃は、グローバルな人材マネジメントに関する幅広い知見と卓越したコーチング・スキルを兼ね備えた大高さんとの言葉のキャッチボールを愉しみながら、対話を通じて、自組織では得ることが出来ない多くの示唆と気づきを与えて貰っていました。
私自身が、大高さんにとって良い生徒だったのかは定かではありませんが、当社の将来を担うであろう後輩達にも、私と同様の機会を与えたいと考え、昨年より管理職層を対象に、大高さんにパーソナル・トレーニングをお願いしています。私自身を含め、大高学校の生徒は、既に10名を超えました。今後も、大高さんのサポートを仰ぎながら、社会にとって有為な人材を育成・輩出していきたいと考えています。
<コーチング受講者の声>
<コーチング受講者の声>
株式会社アルバクロス
代表取締役 鈴木 亮太様
大高さんのコーチングを受けたのは、前職、金融グループ傘下投資会社の社長時代でした。
社長職に就いていたのは6年間で、その終盤2年ほどお話をする機会をいただいていました。
投資業界では徹底してプレイヤーとして過ごしていたので、社長になっても投資チームヘッドの意識の延長線上でマネジメントをしていましたが、コーチングはその状態、つまり自分の経験に強く依拠する状態からのスタートでした。
(私はゴルフはしませんが)大高さんと「いくらドライバーが上手だからと言って、グリーンではパターを持ちますよね?」という会話をして、そりゃそうだよね、と腑に落ちた記憶があります。
株式会社アルバクロス
代表取締役 鈴木 亮太様
大高さんのコーチングを受けたのは、前職、金融グループ傘下投資会社の社長時代でした。
社長職に就いていたのは6年間で、その終盤2年ほどお話をする機会をいただいていました。
投資業界では徹底してプレイヤーとして過ごしていたので、社長になっても投資チームヘッドの意識の延長線上でマネジメントをしていましたが、コーチングはその状態、つまり自分の経験に強く依拠する状態からのスタートでした。
(私はゴルフはしませんが)大高さんと「いくらドライバーが上手だからと言って、グリーンではパターを持ちますよね?」という会話をして、そりゃそうだよね、と腑に落ちた記憶があります。
MBRenting S.A.社
社長 南部 一郎様
より良いリーダーになるために欠けていた意識、姿勢、スキルにつき、かつてないほど時間をかけて深く自身の内面と向き合い、確りと見つめ直すことができたことは非常に意義があった。
特に具体的な行動変容を起こすにあたっての貴重なヒントを大事な局面局面で頂けたことは非常にありがたく、また、継続的に半年間寄り添って頂く中において、自身では得てして気付きにくい行動変容や意識改革の変化を些細な表情・言葉の端々からもくみ上げ、深い洞察に基づく的確なフィードバックを頂けたことは大きな励みとなった。
MBRenting S.A.社
社長 南部 一郎様
より良いリーダーになるために欠けていた意識、姿勢、スキルにつき、かつてないほど時間をかけて深く自身の内面と向き合い、確りと見つめ直すことができたことは非常に意義があった。
特に具体的な行動変容を起こすにあたっての貴重なヒントを大事な局面局面で頂けたことは非常にありがたく、また、継続的に半年間寄り添って頂く中において、自身では得てして気付きにくい行動変容や意識改革の変化を些細な表情・言葉の端々からもくみ上げ、深い洞察に基づく的確なフィードバックを頂けたことは大きな励みとなった。